オリンピックバーの用語


引張強度:材料が破断するまでに加わった力

降伏強度:材料が塑性変形を起こすまでに加わった力

PSI重量ポンド毎平方インチ(Pounds Per Square Inch

19PSI:材料が破断するまでに19万ポンド毎平方インチの力が必要とされるという意味

腐食試験:塩、空気、汗といった物質にどれだけ耐性があるかを確認する試験

粗鋼:表面処理がされていない状態の鉄、非常に錆びやすい

亜鉛メッキ:表面部分のみの薄い加工で耐食性は低いが安価、カラーは黒、銀、金

黒染処理:鉄鋼の表面に緻密な酸化被膜を形成させ錆を防ぐ処理、耐食性は低く安価

装飾クロム:装飾目的で使われるメッキ処理、耐食性はあるが、オリンピックバーにおいてはひび割れや摩耗があるため危険

硬質クロム:中レベルの耐食性、表面処理は固く見た目も美しい、航空機産業で主に使われる

ステンレススティール:非常に耐食性の高い材質、バーベルを磨く際も表面に傷がつかない、高価な材質で加工コストも高い

ニードルベアリング:通常のベアリングとは異なり、頑丈な針状の部品を組み込んだ回転運動用のベアリング

ブッシング:スリーブの回転を滑らかにするためにスリーブ内に施されるブロンズ製またはナイロン製の部品

IPFInternational Power Lifting Federationの略称

IWFInternational Weightlifting Federationの略称

シャフト:バーベルにおける長い棒状の部分

スリーブ:バーベルの端にある回転機構、プレートが載せられる部分

28mm28.5mm29mm:バーベルシャフトの直径

IWFIPFスペック:グリップポイント、バーベルの直径、ローレットの長さ、スリーブ直径といったバーベルに関する仕様、IWFはハンドグリップのマークがIPFよりも広く設定されていて、バーベルの直径もIPFより小さくなっている